傷ついた人の味方|心理カウンセラーには資格が必要

対策準備を怠らず

ナース

高齢化社会の進展や近年発達する医療技術などにより、医療現場の人材不足は問題になっています。看護師もその例外ではありません。このようなことから、看護学校に入るのは比較的容易と思われがちですが、決してそうではありません。看護師を目指す以上、将来はプロにならなければならないからです。看護学校の入試というのは、特に面接が重視されます。一般教養ももちろん大切ですが、学ぶべき看護の勉強などは、入学後たっぷりと勉強することになるので、面接ほどは重視されないことがほとんどです。逆にいえば、学力に自信がなくても、面接時に話すことになる志望動機や自己PRなどで熱意を十分に伝えることができれば、合格する可能性は高くなります。したがって、看護学校の入試においては、最低限の一般教養だけは身に付けること意識しつつ、面接の内容はしっかりと準備することが大切です。決して、面接の準備を疎かにすることは必ず避けるようにしましょう。

どの職種の面接時にも言えることだとは思いますが、当然志望動機は入念に準備する必要があります。看護の道に進む人というのは、家族や友達などの病気の看護がきっかけということが多いです。面接時には、これらの体験を元にした説得力のある志望動機を述べる人が多くなるので、それに負けないような熱意を伝える必要があるでしょう。そのため志望動機を考える際には、先生や担当の人へ積極的に質問し、添削してもらうことが非常に有効です。その他には自己PRや、最近気になったニュースなどを聞かれることが多いです。志望動機と合わせてこれらは、受験生の人柄を聞き出す質問が多い傾向があります。看護学校では、患者さんの身体面だけでなく心理面にも寄り添える看護師の育成を目指していますので、受験生の人柄を聞き出す質問が多いということがいえます。したがって、志望動機も含めて共通していえることは、すべての質問に嘘なく素直に答えることが重要であり、かつ一番の対策になります。